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現在人はそれとなく考えていた

「これで良いのだろうか?」

家族のあり方、自然環境、未来・・・

東日本大震災があってその思いが強くなってきた

原発事故から科学の進み方

苛めなど教育の在り方

経済社会のあり方

競争社会

そして心の問題が増え、何かに頼る傾向も増えてきた

「これで良いのだろうか?」

しかし、基本は自分自身の問題

自分で決めることになる

未来は自分で創って行くことになる

どう生きるか?

どう接するか?

未来をどのように創って行くのか?

今は過去の結果です

今の結果は未来にでます

自分の過去を振り返ってみる

考える必要があるなら考える

自分のできる事があるならする

考えて進んで、又考えて進む

あまり過去に捉われていては進めなくなります

あまり未来に拘っていても進めなくなります



2012/10/17(水) 20:04 思うままに permalink COM(0)
ある人に好意や関心を持つとその人との

人間関係を維持し、深めたいと思います

それには先ずコミュニケーションが必要になってきます

そして、より良いコミュニケーションのためには相手のことを知る

そのために自己開示が必要になってきます

それによって情報が共有でき、相互理解が深まります

信頼関係が生まれ、楽しい時間を共有することができます

しかし、一面自己開示によって相手に負担を感じさせたり

恐怖感を感じさせたりすることもあります

誰しも隠しておきたい部分もあるかも知れません

より親しくなるためには相手によって「適度な自己開示」が必要になってきます


2012/10/16(火) 18:14 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
人はそれぞれ好みがあり、あこがれもあり、違う性格を持っています

その中で何らかの魅力を感じる人を選んで人間関係を作っています

魅力には幾つかありますが、よく知っている、考えや意見が似ている

身体的に魅力がある、人格・性格的に魅力がある、

自分に好意を持っているなどが人の魅力として感じることになります

同じ年代、近くにいることが魅力に繋がって行くこともあります

第一印象で容姿や服装、髪型など身体的な魅力を感じ

相手を尊敬する気持ちや、明るい、おもしろい、優しいなど

人間として精神的な魅力を感じます

社会に於いて全ての人が人との係わりを持ちます

魅力ある人を中心に人間関係が形成されて行くことになります

もし魅力を感じない人と係わりがあって人間関係を崩すことがあっても

少しでも魅力を引き出すことができれば、より大きな輪が形成されます



2012/10/14(日) 12:12 福祉・医療・介護 permalink COM(0)


☆ 小事は損得を基準に決めても間違いは少ない

しかし大事を決するときは、利害、損得を超越した見地に立たねば事を誤る





2012/10/13(土) 20:42 いい言葉 permalink COM(0)
ストレスとは心身に引き起こされる緊張状態のことです

ストレスによって心身の不調を引き起こし、身体症状として

ホルモン分泌の変化や食欲不振や便秘・下痢などの消化器症状、不眠など

精神症状として不安、緊張、興奮、混乱、憂鬱、無力感など

ストレスは個人差はありますが、殆どの病気に繋がる原因とされています

現在はストレス社会と言われますが、ストレスは何故起きるのでしょうか?

第一に生きる環境です

生活習慣、食事、24時間都市、自然環境、人間関係・・・・

ストレスは自分の思いと周りの環境のギャップの大きさで起こります

「思うように行かない」

「思いと違う」

自分勝手な思い、受け取り方、誤解を無くすことによってストレスは少なくなってきます

そこにも共感、受容、そして寛容の心が必要になってきます



2012/10/12(金) 21:35 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
心理・社会的発達過程と対人関係

乳児期      信頼性、不信          母

幼児前期     自律性、恥・疑惑       両親

幼児後期     積極性、罪悪感        家族

学童期      勤勉性、劣等感         近隣・学校

青年期       自我同一性           仲間・集団

成年前期     親密性、孤独          友愛。性愛、競争・共同

成年後期     聖職性、停滞          労働、家族

老年期       統合性、絶望          社会、種族

人はそれぞれ違った認識を持っています

同じ状況下でも認識に個人差があり、それぞれの心の機能によって

物事の捉え方が違います

認知、思考、感情、意志・・・

人間は視覚・聴覚・嗅覚・味覚など感覚器を通して情報を受け取ります

その感覚を記憶や思考・理解によって物事を認知する

人には同じ物事でも異なる認知があり、そこから人間関係を拗らして行くことにも繋がります

良好な人間関係を築くためにはそれぞれの生き方・考え方、性格を理解し

可能な限り他者との共感・受容の心が大切になってきます



2012/10/09(火) 18:45 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
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