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障がい者支援の仕事に携わって8か月。

少しづつ分かってきたこともありますが、まだまだ対処の方法で解らないことが沢山あります。

以前、病院の付添があったのですが、

ある施設で倒れ、腰を痛めてレントゲン

若い時からのこぶの手術

歩くのに痛い

横になるのに痛い

服を脱ぐのに痛い

レントゲンを撮るのに本人が痛いと言わなければならない

痛いと言うのがどの場所か?

先生も判断を下しにくい部分があります

家族の人は悪くなれば心配で病院に問いかけをします。

施設でも泊まるところが違います

見守りも交代で連絡も不備な点が出てきます。

付添では話にならず、直接施設へ連絡を取られたこともあります。

ある意味で医療・看護・介護の限界があります。

良く考えると病気は環境が悪い、不摂生から来ることが多いように思います。

又、全能ではない医学に安易に頼りすぎです。

ここから改善しなければ、益々悪化し解決しないように思います。


2013/08/15(木) 12:18 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
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