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障がい者支援の仕事に携わって8か月。

少しづつ分かってきたこともありますが、まだまだ対処の方法で解らないことが沢山あります。

以前、病院の付添があったのですが、

ある施設で倒れ、腰を痛めてレントゲン

若い時からのこぶの手術

歩くのに痛い

横になるのに痛い

服を脱ぐのに痛い

レントゲンを撮るのに本人が痛いと言わなければならない

痛いと言うのがどの場所か?

先生も判断を下しにくい部分があります

家族の人は悪くなれば心配で病院に問いかけをします。

施設でも泊まるところが違います

見守りも交代で連絡も不備な点が出てきます。

付添では話にならず、直接施設へ連絡を取られたこともあります。

ある意味で医療・看護・介護の限界があります。

良く考えると病気は環境が悪い、不摂生から来ることが多いように思います。

又、全能ではない医学に安易に頼りすぎです。

ここから改善しなければ、益々悪化し解決しないように思います。


2013/08/15(木) 12:18 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
人間の生活は、その生活形態にかかわらず、一定のサイクルを持って営まれています。

1日、1週間、1ヵ月という時間の経過の中でみた場合、時間の使い方はおおむね一定しています。

その中で決まった行いをすることによって安心感を持つ事になります。

生活の中で刺激を求めることもありますが、平凡な生活を送ることが幸せに繋がることかも知れません。

大きなサイクルでの幼児期、青年期、成人期、新婚期、養育期などの人生サイクル

現在は個々の生活スタイルが多様化し、同じ年齢、同じ性別の人でも人生目標に応じて

違った生活を送ることになります。

社会が進み、個人の考え方、価値観、生活サイクルなどの多様化により、少し乱れてきているように思えるのですが、

このサイクルは過去から自然の中で営まれてきた行為で、人間の勝手な行為で崩してしまうと

自然のサイクルとの違いがストレスを生み、やがては心身に変調をきたすことになります。


2012/11/03(土) 21:36 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
コミュニケーションを取るには物理的距離、

コミュニケーションを取るためには相応しい空間的な距離が必要になってきます

家族、友人など親しい間柄でも心地よい不快に感じない距離があります

親しい間柄の距離

個人的な関心や関係を話し合う距離

仕事に集中できる距離、

集団・一般の人との距離

介護のときにも親しく信頼関係が保てる距離が必要になってきます

心の距離によっても相手との距離が変ってきます

又、環境的に音や温度、空気、身体状態、健康状態によっても変わってきます

不快感を持たないような距離を心がけたいものです


2012/11/01(木) 11:01 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
コミュニケーションに於いては、物理的距離と心理的距離があります

遠距離恋愛であれば、遠く離れていても相手とは近い存在になります

逆に隣同士に座っていても、相手を知らなければ遠い存在になります

家族内のコミュニケーション、介護の時のコミュニケーション

家族内でも年齢が違ったり、人生観が違ったり

性格が違ったり、趣味が違うことが多いと思います

話が合わないとこころの距離が離れて行くことになります

出来る限りは互いの人格を認め合い、心の繋がりを持ちたいものです


2012/10/23(火) 19:10 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
コミュニケーションは人と人の精神的交流の手段であり

言葉や文字、表情やしぐさ、身振りなどを通して

意志、感情、情報を伝達することです

意志、感情、情報を伝えたい人

それを受け取り反応する人がいてコミュニケーションが成り立ちます

この時反応がなければコミュニケーションは成り立ちません

このコミュニケーションによって意思の疎通、情報の伝達ができる訳です

そのことによって信頼関係も成り立ち、医療・介護の世界でも同じことが言えます

コミュニケーションの方法として言葉、文字、点字、手話

その他に表情、しぐさ、身振り手振り、声の調子、視線なども伝達の手段になります

又、言葉、身振り手振りではなくて雰囲気、感じで伝わることもあります

出来るだけ正確な情報を交換することが大切になってきます

傾聴、共感、受容

人が胎児からこの世に生まれ、年老いてこの世を去るまでいろんな経験をします

コミュニケーションの中でお互いの心を理解し、お互いの人生を認めあえることができれば

悲しみ苦しみは半減し、楽しみ悦びは倍増し、幸せが共有できるように思います


2012/10/21(日) 12:02 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
ある人に好意や関心を持つとその人との

人間関係を維持し、深めたいと思います

それには先ずコミュニケーションが必要になってきます

そして、より良いコミュニケーションのためには相手のことを知る

そのために自己開示が必要になってきます

それによって情報が共有でき、相互理解が深まります

信頼関係が生まれ、楽しい時間を共有することができます

しかし、一面自己開示によって相手に負担を感じさせたり

恐怖感を感じさせたりすることもあります

誰しも隠しておきたい部分もあるかも知れません

より親しくなるためには相手によって「適度な自己開示」が必要になってきます


2012/10/16(火) 18:14 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
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