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心理・社会的発達過程と対人関係

乳児期      信頼性、不信          母

幼児前期     自律性、恥・疑惑       両親

幼児後期     積極性、罪悪感        家族

学童期      勤勉性、劣等感         近隣・学校

青年期       自我同一性           仲間・集団

成年前期     親密性、孤独          友愛。性愛、競争・共同

成年後期     聖職性、停滞          労働、家族

老年期       統合性、絶望          社会、種族

人はそれぞれ違った認識を持っています

同じ状況下でも認識に個人差があり、それぞれの心の機能によって

物事の捉え方が違います

認知、思考、感情、意志・・・

人間は視覚・聴覚・嗅覚・味覚など感覚器を通して情報を受け取ります

その感覚を記憶や思考・理解によって物事を認知する

人には同じ物事でも異なる認知があり、そこから人間関係を拗らして行くことにも繋がります

良好な人間関係を築くためにはそれぞれの生き方・考え方、性格を理解し

可能な限り他者との共感・受容の心が大切になってきます



2012/10/09(火) 18:45 福祉・医療・介護 permalink COM(0)
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