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心理・社会的発達過程と対人関係

乳児期      信頼性、不信          母

幼児前期     自律性、恥・疑惑       両親

幼児後期     積極性、罪悪感        家族

学童期      勤勉性、劣等感         近隣・学校

青年期       自我同一性           仲間・集団

成年前期     親密性、孤独          友愛。性愛、競争・共同

成年後期     聖職性、停滞          労働、家族

老年期       統合性、絶望          社会、種族

人はそれぞれ違った認識を持っています

同じ状況下でも認識に個人差があり、それぞれの心の機能によって

物事の捉え方が違います

認知、思考、感情、意志・・・

人間は視覚・聴覚・嗅覚・味覚など感覚器を通して情報を受け取ります

その感覚を記憶や思考・理解によって物事を認知する

人には同じ物事でも異なる認知があり、そこから人間関係を拗らして行くことにも繋がります

良好な人間関係を築くためにはそれぞれの生き方・考え方、性格を理解し

可能な限り他者との共感・受容の心が大切になってきます



2012/10/09(火) 18:45 福祉・医療・介護 permalink COM(0)


☆ 苦難もまたよし順調ならばさらによし

いずれのときも安易に流れず凡に堕さず

人一倍の働きを重ねたい





2012/10/08(月) 22:27 いい言葉 permalink COM(0)
人間関係は母親の体内から始まります

胎児の聴覚が発達してくると、母親の心臓の音、胎外の音も聞こえるようになります

赤ちゃんは生まれた瞬間から母親を初め、他者の手を借りて人生を始めることになります

日常生活の中で泣くことによりシグナルを送り、

両親を初め家族や大人の係わりを持ちながら成長して行きます

乳幼児は常に母親を求めます

泣く、笑う、微笑む、しがみつく、後追いする、

乳幼児にとって母親は安全で心地よい居場所です

守られた安心の中で育って行く

抱きしめ、話しかけ、見つめ、授乳し、清潔にし、安らかに眠る

この時期の安心感は大きくなってからも心の安定に繋がります

現在では自立することを重きに於いているようですが

迷い、不安など心の動揺をきたした時

乳幼児の何年かの母親の係わりが大きく作用し

心の安定した子どもを育てることになります



2012/10/06(土) 17:11 福祉・医療・介護 permalink COM(0)


☆ 成功の道は辛抱

だが頑迷であってはならない

いつでも他に応ずる融通性も一面では必要である





2012/10/02(火) 19:11 いい言葉 permalink COM(0)


☆ 困った困ったと思うから

心も狭くなり、知恵もわかないのである

困っても困らないことである





2012/09/29(土) 14:34 いい言葉 permalink COM(0)
僕自身は40年近く配送の仕事をやってきました

高卒であり、勉強も好きでありませんでした

事故を起こしたことをきっかけに、何故か人生・運命を考えるようになりました

何故そうなるの?

これからどうなるの?

そんなことばかり考えながら、家族との生活に追われていました

夫婦とも昔人間なのか、共稼ぎはできるだけしないようにしてきました

生きることに精一杯

自分で言うのも変ですが、現在的な知識は余りありません

科学者、技術者、芸術家、先生など優れた知識の持ち主には

尊敬の念を持っているし、僕がこうしてブログを書けるのも有難いことです

自分では殆どのことが出来ず、皆に感謝です

勿論、僕の嫁さんにも感謝

敵から教えられ、死者から教えられ、弱者から教えられ、強者から教えられ

教え教えられ、助け助けられ、世の中は皆の力が合わさってできていることを

凄く感じています

人生の中で自分の持っている力を活かすことができれば最高です



2012/09/28(金) 19:03 思うままに permalink COM(0)
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