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今日は衆院選でした。それと最高裁判事の是非

都知事選も今日なんですね!!

右肩上がりの時は躊躇なく投票された方が多かったと思います。

しかし、社会には重要な問題が山積し、何を基準に投票していいか、

解らなくなっています。

身近な問題で投票することが多いと思いますが、今回は特に

原発、増税、TPPなど社会の進む方向を問われています。

政党によっては原発・反原発、増税、反増税、TPPの参加・不参加

政党ごとに似ているような、似ていないような

政党内でも議員一人一人の認識が違います。

「とにかく変えなければ」

「政策第一」

選ぶのは国民です。国民の票の多い少ないで決まります。

もし、議員が決まっても法が可決しなければ政策は実施されません。

国民の支持数で議員は決まる訳ですが、その投票に国民の安易さが多ければ

そのままの結果を作って行くことになります。

経済成長の時は当たり前のように投票しましたが、今回はそうは行きません。

結果は今日にも出るということですが、果たしてどういう結果になるでしょうか?

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