東北石巻に行ってきました。1週間のお手伝いでした。
「がんばろう 石巻」の看板の前を通り、又、走りながら風景を見ました。
震災があって1年経ち、街並みは変わったように見えますが、
全て流された平地、立っている家でも住んでおられないところを多く見ました。
瓦礫の山積み、車の山積み、場所の確保もあり、他県の協力、
そして皆の協力がなければ、回復の目途が付かない程でした。
放射能の問題もあり、現在の認識では解決は程遠いことも感じました。
特に放射能の問題は各人、各自治体の意見もあり、結論を出すには
それなりの覚悟がいるように思います。
目だったところからの政府の対応、ボランティアの対応は当然のことで
外見は進んでいるようですが、これからの方が対処が難しく
少しでも救われることを祈るばかりです
1年経つと人の心は薄れてきます。やはり、自分の生活も崩せません
そして震災以前からも多くの問題を抱えていました
政治・経済の問題、障害者の問題、難病の問題、薬害の問題・・・・・・
これらの問題も深刻になっています。
これから国民全体にこれらの問題が押し寄せてきます。
これらをどう対処して行くのか?
過去あった戦争の復興は国民全体の問題でした。だから国民の心は復興一つでした。
しかし、現在多くの国民は日本国が危機的な状況だと感じていないように見えます
生活習慣、現在知識の認識
現在病に犯された多くの人は阪神の震災、そして今回の東北の震災を
唯の災害にしか受け止めていません。
環境破壊、温暖化、薬害、難病が示すように刻々と自然も肉体も回復できない状態です。
目に見える事しか理解しない、これから起こることを予想もしない
国民すべてが目を覚まさないと、この人間社会は崩れ落ちる一方です。
人間の正念場です。
未来を創るのは動物ではなく人間一人一人です。
全て人間の考え方、遣り方次第です
自然、科学に想定外が起こったように、
今後、過去に経験したことの無いような想定外が起こるかもしれません。
その危機が人それぞれ、我が身に迫って来ているように思います。
今からでも遅くない
自分にできる事をする
悔いのない生き方をする
辛くても生き切る
そして未来に繋げる
これが人としての生き方です
そして、これからの社会、すべての立て直しは東北からです
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