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今日は日曜日

何時ものように朝起きから神社参り

「個人の目には、耳には入ってこなくても社会は常に変化している」

個人は生きている。動いている

個人は人体で言うなら細胞のようなもの

全体の動き何て知る由もない

しかし、個人の思いとは関係なく社会全体の流れはあるのだろう

個人には個人の思うことを、できることをするだけ

誰しも日々の生活は基本であり、これを外すことはできない

全体の中で個人は個人の役目を果たすだけなんだろう

子供、孫、時代は受け継がれて行くのは自然の理

子供、孫は家族の未来を担っている。そして社会の未来も担っている

良い子を育て、良い家庭を築き、良い国を築き、

地球と言う星を良いものに、人類の理想を築いて行くのが

人間の役目であり、人類の夢なのだろう

そんなことを思いながら現実に向かい合っている

遥かに遠い夢なのか?

超現実的な話だが、今日、奥さん、娘、孫と買い物に行った

皆、疲れている、孫だけが屈託もなく元気

子供を見ている時よりも孫を見ている時の方が未来を感じる

これは日々の生活で見えなかったものが、少し見えるようになったのだろう

親が子を育て、親子で孫を育て

子供が孫をどう育てて行くか

それが子供をどのように育てたかの結果と思っている

それで未来に繋がって行くと思う

よき未来を願っている



2012/01/23(月) 01:32 日記 permalink COM(0)
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