今日は日曜日
何時ものように朝起きから神社参り
「個人の目には、耳には入ってこなくても社会は常に変化している」
個人は生きている。動いている
個人は人体で言うなら細胞のようなもの
全体の動き何て知る由もない
しかし、個人の思いとは関係なく社会全体の流れはあるのだろう
個人には個人の思うことを、できることをするだけ
誰しも日々の生活は基本であり、これを外すことはできない
全体の中で個人は個人の役目を果たすだけなんだろう
子供、孫、時代は受け継がれて行くのは自然の理
子供、孫は家族の未来を担っている。そして社会の未来も担っている
良い子を育て、良い家庭を築き、良い国を築き、
地球と言う星を良いものに、人類の理想を築いて行くのが
人間の役目であり、人類の夢なのだろう
そんなことを思いながら現実に向かい合っている
遥かに遠い夢なのか?
超現実的な話だが、今日、奥さん、娘、孫と買い物に行った
皆、疲れている、孫だけが屈託もなく元気
子供を見ている時よりも孫を見ている時の方が未来を感じる
これは日々の生活で見えなかったものが、少し見えるようになったのだろう
親が子を育て、親子で孫を育て
子供が孫をどう育てて行くか
それが子供をどのように育てたかの結果と思っている
それで未来に繋がって行くと思う
よき未来を願っている
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