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先週、大阪の府知事、市長選挙がありました

結果は開票後、直ぐ分かりました


余談になりますが、数パーセント開票で当選が分かるとは不思議なものです


投票数日前まで、どちらか分からなかったのですが


説明会不出席のためか、急に変化があったようです


平松陣営では選挙運動の途中から自ら行き詰まりを感じられていたようです


それが説明会不参加という形になり、結果大差が付いたようです


年齢層では30代から40代が橋下支持が多かったようです


当選後の国民の声も橋下さんの政策には反対


でも橋下さんに入れた人がおられました


ラジオのコメンテーターの方も驚いていました


政策反対でも今の閉塞感を破ってもらいたい


今、感情より希望の意識が増えていると思う


幾ら感情論を言っても物事は動かない


この事は政府、日本中に広まるでしょう


個人の感情は意味のない事


感情では何も生まれない


今様の議論では何も生まれない


そんな時代が来たように思います




2011/12/04(日) 09:12 社会情勢 permalink COM(0)
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