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真の体験は頭の中にある
 一度失敗したことは体験として残ります。成功したことも体験になりますね。
そういうことを年とともに重ねて自分の血肉としていくことが大切で、年長者というか、
先輩が尊重されるのは、やはりそういう多くの体験を持っているからだと思うのです。
年をとっても何の失敗の体験も成功の体験もないというのでは、本当に年をとったことにはならないのではないでしょうか。
 しかし、大きな失敗や成功がないと体験が得られないのかというと、そうではない。
平穏無事な時を過ごしていたとしても、一日が終わったとき、自分が今日一日やったことは、
成功だったか失敗だったかを考えてみる。そうすると、「あのときは、ああすべきだったな」
「あれはうまくいったな」ということが必ずあるものですよ。このように、一日の行動の中に、
失敗や成功を見出し、その味をかみしめる。そうなれば、それが貴重な体験になるんです。
反省することなしに、ポカンと時を過ごしてしまえば、これは体験にはならない。
そういう意味で真の体験は、人間の頭の中にあるんですね。





2012/11/23(金) 21:44 いい言葉 permalink COM(0)
政治も混乱時期に入ってきました。

これは55年体制、既成政党、少子高齢、景気・・

阪神淡路大震災、東日本大震災、原発、自然環境、難病・・

など等、社会の変化に対する政治の変化です

今までは政治が先導してきました。

しかし、政治で先導できず、社会の動き、環境の変化に対応したものです。

もう、力で抑えることはできません。これは世界各国共通の問題です。

もしかすると、政治と言う部署が無くなり、先の見える人、

未来が創造できる人が先導する時代に入ったのかもしれません。

今の状況では自公が強いようですが、変化の時は自公政権も変化して行きます

国民は批判ばかりせず、人類の未来として考える時が来たように思います。



2012/11/17(土) 11:09 社会情勢 permalink COM(0)
http://news.ameba.jp/20121112-478/

子どもを育てるのは難しいものです

誰でも人の役に立ちたいものです

親は子のために役に立ちたいものです

子も親のために役に立ちたいものです

人は社会のために役に立ちたいものです

何がためになるのか?

社会福祉に自立支援と言うものがあります

自立するための支援

心身ともに元気よく健康になるための支援

親も子も何のためにするのか、考え直す必要がある

親と言う字は木の上に立って見ると書きます

社会人として自立できるように導く

親がいなくなっても生きて行けるように導く

幸せに生きて行けるように導く




2012/11/13(火) 14:58 思うままに permalink COM(0)


☆ いくら粉飾したところで自分の生地はごまかしきれない。

正直が処世の一番安全な道。




2012/11/08(木) 11:22 いい言葉 permalink COM(0)
これは震災時に各テレビ・ラジオのCMが控えられたとき、

時間を埋めるため代わって流れたCMの一つです。

今も強く記憶に残っているので載せました。

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こだまでしょうか
 

「遊ぼう」っていうと

「遊ぼう」っていう。
 
「ばか」っていうと

「ばか」っていう。
 
「もう遊ばない」っていうと

「遊ばない」っていう。
 
そうして、あとで

さみしくなって、
 
「ごめんね」っていうと

「ごめんね」っていう。


こだまでしょうか、

いいえ、誰でも。



ACのCMに登場する 『 こだまでしょうか』という詩は、1903年山口生まれの女性童謡詩人
金子みすず(金子みすゞ)の作品。没後80年以上経ってもその詩はまったく古びず、
今、目の前で作られ、読まれたもののように自然に心へはいってくる。あまりにはやく亡くなった金子みすず。
彼女の詩は没後散逸し、幻の童謡詩人といわれた。しかし、戦後「日本童謡集」という書籍に
「大漁」という金子みすずの詩が掲載され、それが童謡詩人の矢崎節夫氏の目に偶然とまった。
この作品に魅入られた矢崎氏は実に16年間にわたってみすずの作品を探し続けたという。

2012/11/05(月) 19:55 いい言葉 permalink COM(0)
少し興味ある一説だったので紹介します。

こういう考え方もあるんだなあと思いました。

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⇒⇒⇒ただ、日常の行動は、1人1人、それぞれの環境に応じて、それぞれの「気づき」を深めるのが

本道ですから、あくまでも一助でしかありません。こう発想しなければならない、という事もありません。

「覚(さ)めて」、覚めて掃除、洗濯、挨拶・・・と、日々の行動に取り組む事です。

多くの人が聖なるものを求め歩き、遠回りをしてきたのです。

今はその遠回りもここに至る大切な過程であり、学びであったと理解して下さい。

そして、

精神世界をあれこれ、さまよってはいけません。

あの人にダマされたと、次のマスターを求める必要もありません。

日々のすべきことを心を込めてキチンとする。

これしかないのです。

繰り返しますが、聖なるものは、必要なものは、遠くにあるのではなく、

あなたの内にあり、日常生活の所作が、まさにセッションの連続だということです。

ですから、本当に覚めて日常を見つめ直す事です。

覚めていなければ、あなたは、本道を見極められず、再び不調和な世界に誘引され

本当の覚醒(ジャンプアップ)が出来ません。

そういう不調和な世界が噴出しているのも今の時代の特徴です。

 ・2012年まで、数年しかない! 次元上昇しなければ・・・

 ・私はキリストの再来だ!   ・病気をなおしてあげる!

 ・秘密を伝授するから・・・!  ・パワースポットでエネルギーを注入しよう!

 ・邪気邪霊をとってあげる!  ・チャクラを開けば・・・

 ・アチューンメントしてあげますから・・・

 ・リーディングしてあげましょう・・・

 ・繰り返し唱えるだけで浄化され・・・

 ・次元上昇すれば、何人しか生き残れない・・・

 ・ネガティブ思考を脱し、ポジティブに生きる・・・・(ネガティブも必要)

 ・屋敷を浄化してあげる・・・

全て不要です。やっている本人も気づいていない場合が多いですが、

こうして足下(あしもと)をすくい、気づいたら集金システムを構築し、生活のため、抜けられなく

なってしまうのです。

一方、あなたも万事に囚われ、依存し、大事な足下がすくわれてしまうのです。

そこを見抜いて下さい。

 ・神社仏閣・聖地に参る時間があるなら、整理整頓、身の回りの掃除をする事です。

 ・海外の聖人に会いに行く前に、家族と向き合って話しを聞いてあげる事です。

 ・エライ人を追っかける前に、家族に挨拶する事です。

 ・ムツかしい精神世界を語る前に、靴をそろえる事です。

 ・死んだ先祖とコンタクトする前に、生きている親に優しくする事です。

 ・ツイてる、ツイてる~、とイメージトレーニングする前に、人の幸せを願う事です。

 ・カード占いをしてもらう前に、周囲の自然をよく観察する事です。

 ・インドのアシュラムに行く前に、庭の草むしりをする事です。

ここでは、このことを、まず理解し今までのベクトル(向き)をリセットして下さい。

自我の強い人ほど、リセットには勇気が必要ですが、

リセット出来れば、普通の人以上に大きな飛躍があります。

そして、そうしなければ絶対に次のステップを踏めないと自覚して下さい。

今、世界に誇る大和の国は、大和の国にふさわしいヒーリングが必要です。

大和のヒーリングとは、かつて神道が示した通り、森羅万象の神々を見つめ、貴び

日常の些末な所作を軽んずる事なく心を込めて、全力で生き抜く。ということです。


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